たとえば、こんな学習ができます。
例)いま習っている所をもう一度、
わかりやすく説明してほしい
例)いま習っている所にこだわらず、
必要な所までもどって学習したい
例)ビジョントレーニングや書字練習など、
学習活動の基本となることを練習したい
上記以外にも、お子さんの状況や
希望もふまえながら、一人ひとりに合わせて
学習方針を決めていきます。
また、各種発達検査(WISC-Ⅳ、KABC-Ⅱ他)
の検査結果をふまえて、
あるいは発達支援の観点から、
お子さんにとってより取りくみやすい
学習分野や、取り組み方をアドバイスします。
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◆点数を上げるだけではない学習支援
1、日々の学習の難易度、
入試難易度などの学習塾としての観点
2、進学や就職後の、日々の生活を
みすえた福祉的な観点
これらの2つの視点より、
お子さんをサポートいたします。
それにより、生活の主体である
家庭生活や、学校生活を、おだやかに
前向きにすごせることを目指しています。